▲ by hiyo__pen | 2011-06-13 16:03
なかなかおいしくて、
半分くらい食べましたが、
やはり見た目が気になりはじめ、食べられなくなり、レンジの上に放置…
そこにゴキブリ(生き)が!
仲間の揚がった姿に虫なりに何かを感じているようにみえました。
すると
どこからともなくゴキたちは終結し、赤く赤く光って…
風が止まった!大気に怒りが溢れておる!おばばさま-っ!
………という夢をみました。
ナウシカのように、虫をなだめることはできなかったなあ。
食べちゃたしなあ。
さあ、気を取り直してさわやかにいきましょっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
▲ by hiyo__pen | 2011-06-12 10:05
resist写真塾の5期生たちが写真展を開催しております
技術は教えてもらえない、この写真塾。
ひたすら「思い」のシャワーを浴びて、
自分がどう行動するか。
写真家としてどう社会と関わっていくのか。
そういうことを講師の方々のお話や、吉永マサユキさん、森山大道さんとの関わりの中で幾度と無くチャレンジしていく。
「チャレンジ」なんて言葉は生易しいかもしれません。
スルーしてしまえば、スルーしてしまえることを、
ガチで関わっていくこと
いままで逃げてきた人にはとてもきつい経験だったことでしょう。
いつまでも逃げているわけにはいきません。(これは自分に言っています)
そんな半年間を経た5期生たちの写真展です
どうぞご覧下さい!
写真集も出ました。ご興味お持ちいただいたみなさま、どうぞお求めください。
resist写真塾5期生写真展「理由」
▲ by hiyo__pen | 2011-06-11 13:49 | おすすめの展覧会
▲ by hiyo__pen | 2011-06-08 14:53 | さんぽ
八谷さんは自力でメーヴェ(ナウシカにでてくる飛行機)型のひとりのり飛行機を作品として製作している方!!!(今回の展示ではこの作品は来ていません)
すごいでしょ
わたしの感じる彼の作品の魅力は、科学的な技術を使った作品でありながら、そこに物語があることです。
人をにっこりさせるユーモアのあるテクノロジー。
「ひつじ」と呼ばれる箱を通して、誰かのかいた日記を読む「見ることは信じること」という作品がありました。
ひつじは「星の王子さま」に出てくる、パイロットが王子さまのために描いたものから名付けたそうです。
何度描いても気に入らない王子さまのために、困ったパイロットは箱をひとつかいて「この中に坊っちゃんのひつじがいますよ」というと、王子さまはとても喜ぶというエピソード。
本質を覗いてみるということなのかな
もっと話したかったけど、私にもらえた時間の30分はあっというまに過ぎたのでした。
ざっくばらんに、餃子でもつつきながら八谷さんとお話してみたいです。
彼の思う未来や、希望なんてことも。
スキップシティ映像ミュージアム企画展
「魔法かもしれないー八谷和彦の世界のひろげかたー」
現在公開中!
▲ by hiyo__pen | 2011-06-07 21:37
でもイタリア語。。。知識不足を痛感する瞬間です。
ネットの翻訳ソフトにコピペして日本語にしたものも貼ります。(かなり迷走しているけど)
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VERNISSAGE 9 giugno ore 19.00 · 10 giugno / 9 luglio 2010 · galleria ARTcore · via de rossi,94 bari
La galleria ARTcore presenta in/line, solo show dell’artista americano JACK SAL, un evento che
trasforma ancora una volta lo spazio della galleria in favore di un minimalismo rigoroso e ordinato.
Con JACK SAL continua la programmazione internazionale di ARTcore, artista americano, ma italiano
di adozione, si forma tra la frequentazione e collaborazione con grandi nomi dell’arte contemporanea
come Bruce Nauman, Sol Lewitt e Bruno Corà.
Tra le sue ultime esposizioni: Action/Re/Action, personale a cura di Bruno Corà, Palazzo Morelli
Fine Art, Todi, maggio 2011-De/Portees (in coll. con l’Istituto Italiano di Cultura di Osaka) Kyoto Museum
for World Peace, Ritsumeikan University, Kyoto, 2011(personale) - Fotogenic Nan Sen-Cliché-verre,
Ronnee 247 Gallery, Tokyo, New Works, SoHo Art Gallery, Osaka, 2011(personale).
in/line mette in luce un minimalismo con chiari riferimenti alla land art, in cui l’installazione diventa
disegno nello spazio e anche misurazione, riflessione concettuale sulla stratificazione e sull’intervento
dell’artista posto “sopra” la struttura solita dello spazio.
Una scala cromatica naturale, una passerella che scandisce ritmicamente la lunghezza e che taglia la
larghezza a metà.
Oltre all’opera installativa, SAL presenta i lavori bidimensionali, realizzati con la tecnica dell’inchiostro
pigmentato su nastro di seta, in cui il disegno nasce dalla relazione tra il gesto dell’artista e la reazione
del materiale, una tecnica che SAL sperimenta e approfondisceda circa quindici anni, a favore di una
operazione che attribuisce a queste opere estremamente essenziali, una casualità distante dal
minimalismo tipico, che risulta quasi umanizzato dalla visibilità del gesto artistico.
Ancora un altro linguaggio per ARTcore che continua a dare spazio alle molteplici modalità dell’arte
contemporanea,ad artisti diversi per poetica, medium e formazione. Una maniera per far conoscere la
vastità del variegato panorama artistico attuale e per far crescere l’interesse di un pubblico sempre
più numeroso.
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VERNISSAGE 6月9日時間19.00 · 6月10日/7月9日th 2010 · ギャラリーARTcore · デによってrossi,94がARTcoreが中で紹介する彼女のギャラリーをだますこと/線(アーティストのショーアメリカのジャックSALだけ)厳しくて規則正しいミニマリズムのためにもう一度ギャラリーのスペースを変えるイベント。
それが続けるジャックSALで、ARTcore(養子縁組のアメリカであるが、イタリアのアーティスト)の国際的な計画は、ブルースノーマン、S・ルウィットとブルーノCorとしてfrequentazioneと現代美術の大きな名前との協同の間で作られます。
彼(女)の最後の露出時間の間で: 行動/キング/Action(個人的なブルーノCorによって編集される)ビルモレッリファインアート、Todi、5月の2011-De/Portees(大阪のCultureのイタリアの学会によるcoll.で)京都World Peaceのために博物館、立命館大学、京都、2011(個人的な) - FotogenicナンSen-決まり文句-verre、Ronnee 247 Gallery、東京、ニューWorks、ソーホーアートGallery、大阪、2011(個人的な)。で/線はアースアートへのはっきりした言及でミニマリズムに明らかにします、インストールがどれになるか、スペース、更には測定(層化に関する、そして、スペースの普通の構造より上の配置されたアーティストの干渉に関する概念上の反省)においてスケッチしてください。
自然色彩の階段、リズミカルに長さを明瞭に表現する、そして、それが半分の幅を減らす通路。
仕事installativaの他に、SALはbidimensionalな仕事を持ち出します。そして、絹のリボンの上で色の着いたインクの技術で理解されます。そこにおいて、芸術的なジェスチャの可視性によってほとんど人間らしくされるその結果の原因をこれらのとても重要な作品(典型的ミニマリズムからのよそよそしい無頓着)にあると考える活動のために、スケッチは15年のまわりにアーティストのジェスチャと材料の反応の関係、SALが実験する技術とapprofondiscedaから運ばれます。
現代美術の様々な形式にスペースを与え続けるARTcoreのためのさらに別の言語(詩学、媒体と形成のための異なるアーティストへの)。 雑色の実際の芸術的なパノラマの広大さを知っているふりをして、ますます多数の市民の関心を発達させるふりをする方法。
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「雑色の実際の芸術的なパノラマの広大さを知っているふりをして、ますます多数の市民の関心を発達させるふりをする方法。」
ふりをするって・・・いったい?
attualeって、atitudeってことなのかな
むーん
▲ by hiyo__pen | 2011-06-07 19:07 | ルーニィ
ピンホールでネガを作ってサイアノタイプで仕上げる作品でおなじみの磯井さんと、
7月に猫を撮った写真の展覧会をする中村くんの三人でベルクへ。
なかなか決まらないでいた中村くんの展覧会のタイトルを決めました!
「タイトルいいかげん決めなきゃね。」
「『街』と『猫』は入れたい」
「そうだねー」
「猫と街」
「・・・」
「街の猫!」
「うーん」
展覧会を前にしたタイトル決め。
とっても楽しい時間です。
「『この街の猫』だと、街が限定されるよね」
「『あの』は?『あの街の猫』!」
「いいですね。あ、『猫』って漢字ですかね?」
「うーん。ちょっと固くない?」
「じゃ、ひらがな?かわいらしすぎないかな?」
「フォントでイメージ違うよ」
「あ、そうか。じゃあ『あの街のねこ』で決まり!」
無事、タイトル決定しました!
2011年7月19日(火)〜24日(日)クロスロードギャラリーにて、「あの街のねこ」展です。
中村雅也くんの個展です

猫でいっぱいになる予定!どうぞご期待くださいね
▲ by hiyo__pen | 2011-06-05 16:31 | クロスロードギャラリー

いまルーニィで開催中の細江さんが撮影されている舞踏家・大野一雄さんのドキュメンタリー映画を、東中野のポレポレで見てきました。
齢八十歳前後の大野さんが、海辺や、湿原や、草原で、こどものように踊る。
人の抱えるいろんなものをとびこえて、そぎおとされた純粋な喜怒哀楽が、大野さんから溢れているようだった。
こどものようだけど、黄泉の国から来た死者のようでもあった。なんというか、性別も、年齢も、生死も越えていた。
大野さんは、去年亡くなった。103歳でした。彼はなんだったんだろう?
天使がいるとしたら、彼なんじゃないかな?と思った
写真は映画のあとに、いそいさんと中村くんと食べた肉たちat新宿ベルクです
▲ by hiyo__pen | 2011-06-04 00:04
なんだかツイッターでご本人が、ほとんど見にくる人がいないと書かれていました。
もったいないよ〜〜〜!!!
「作品は熱いのに観客は寒いです」とのこと・・・
横尾さんご本人も今、岡山にいらっしゃるようですよ!
岡山在住のかたはぜひに!
岡山県立美術館 横尾忠則「絵人百九面相(かいじんひゃくめんそう」展
▲ by hiyo__pen | 2011-06-02 16:06 | ビバ☆おかやま