超駆け足京都どすえ

e0163553_2214524.jpg

夜行バスでやってきました京都!

朝6時バスもなく「風呂、風呂ーっ」とサウナへ
最近の夜行バスはスパ付プランというのがありました。

遊びに来たのではないのですよ。ニューヨークから来てくれたジャックの、京都と大阪の展示を見届け、トークショーを聞くために来たのどす。

サウナですっきりお腹も空いたので、四条から祇園を寄り道しつつ、イノダコーヒー本店でモーニング。朝の日差しの中で、磯Iさんとワイワイ。

あ、遊びに来たのでは決してないのどす!

そして立命館大学国際平和ミュージアム!
…の前に「焙煎のうまいマスターの美味しいコーヒー豆があるからいこうよ」と磯Iさんのご提案にスマートコーヒーへ。お、あっちは錦市場だ!

しつこいようですが、遊びに来たのでは…

ようやく「金閣寺方面59」バスへ。
立命館大学に到着。キュレーターのKさんに案内していただき、ジャックの作品「De/Portees」を見学。
ホロコーストでナチス収容所に送られた人びとの名前が淡々と映像に浮かぶ。
収容所での様子が語られるわけではないですが、一人一人が「かつて存在した人である」ということが、シンプルなだけ余計に痛い。
「忘れないことと希望をもつことは、同時に存在することができる。忘れて希望を持つこと、忘れて希望を持たないこと、忘れないで希望をもたないこと。いろんな組み合わせがあるが、わたしは忘れないで希望をもつ」
プリーモレブィさんという、ホロコーストで奇跡的に生き残ったユダヤの方の言葉が、日本語でジャックの手書きで書いてある。

「忘れないで希望をもつ」

なんと重く、強いことだ。

続く。
[PR]

by hiyo__pen | 2011-04-17 22:14