写真の表現史

昨夜は『写真の表現史』の授業日でした
鳥原先生の面白い講義は、すっかり決まった時間を過ぎていたのですが、
あっというまで気づかないほどでした(笑)

今回は、第一次大戦、第二次大戦周辺の写真の周辺のできごとです

当たり前なのですが、色んなことは同時に起こり、関わり合い、思惑が絡み合い、
それが歴史になっていきます
今この瞬間もそうなのです

ミュシャの絵の輪郭線
ガレの想像力
芸術や自然の有様を克明に伝えるものとしての写真

政治的プロパガンダ
街のニュースや、流行のファッション
演出され、民衆に影響していく写真

技術の進歩や、その折々の考え、政治、芸術的実験が「今」に繋がって、歴史になっていく

当たり前だと思ってる事が、当たり前ではなかった時代があるのです
ふと見ると「過去」に驚きや、逆に新しいと思えるアイデアが、
宝物の様に横たわっています

勉強って、やらなきゃそれで何とも思わないんだけど、
やってみると面白いね
今まで寝てたんじゃないかと思う
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by hiyo__pen | 2009-12-12 15:31 | ルーニィ