エドさん関連の本

エドさん関連の書籍もお持ちいただき、販売いたします

鶴田静さんの著作で、エドさんが写真をお撮りになった美しい新刊本「丘のてっぺんの庭 花暦」もあります
先日の八重洲ブックセンターの展覧会の際に、わたしも購入しました

鶴田さんとエドさんの鴨川のおうち
青々とした緑の道を抜けると、「ウエルカム!!」とニコニコしているおうちが!!
裏に回ると、お花と野菜のむくむく育った気持ちいい庭
中庭にも木がにゅにゅっと!!
伺うと、心地よくて、あっというまに時間が経ちます

このお庭作りのお手本にしたのは、イギリスの詩人で工芸家のウイリアム・モリスさんの考え方なのだそうです
そこに生えている木や草花と調和させて、生産的なお庭を造る

静さんとエドさんの豊かな庭は、ただ自分の好きなものを植えまくった訳ではなく、
その土地のことも考えて、木も苗もお花も植えて、育まれていたのですね
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2008年に、エドさんのお庭で、私がピンホールで撮った写真です。

日本の植林は、建材として使用する為に、早くのびる杉をひたすら植えたために、
森林の生態系が変わってしまったという話を聞いた事があります
今、地球温暖化対策で「木を植えよう!」というキャンペーンをよく聞きますが、
それもただ植えればいいわけでなく、その土地にあったものでなければ、
結局、「植えたな」という自己満足で終わって、生態系を壊して終わりになってしまうのかな?

エドさんと静さんの住む丘は、生きていることに感謝したくなる場所
それは、自分の心地よさだけでなく、その土地に住む木や草や動物にも思いやった場所だからなのかもしれません
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by hiyo__pen | 2009-05-30 16:01 | ルーニィ